MIS(Multilateral Interaction with Students)は、カンボジア・ベトナム・フィリピン・ビルマ(ミャンマー)・インドネシア・インド・マレーシアといった計7か国の東南・南アジア各国の学生とともに、年1〜2回ほどのペースでプロジェクトを実行しております。また、普段は、各プロジェクトチームごとに年30回ほどのミーティングを行い、プロジェクトの準備を進めるほか、プロジェクトを円滑に進めるためのマネジメント手法の学習などを行っています。
【JOSI 2019夏渡航最終報告】
■渡航の概要
日程 8月25日-9月2日
活動地 日本
人数 参加者8名 メンバー9名
■渡航の目的
日本と東南アジアに共通する社会問題をどのように解決してゆくのかを真剣に考える機会を持ってもらう
■渡航中の活動 講師を招聘して講義を受け、参加者による自国の観光活性化のためのプランを考えてもらった。
◾︎渡航の成果
充実した観光活性化プログラムを作ってもらうことができた。
■次の渡航への課題
問題解決の実行をどうプログラムに取り込むか
■渡航コラム・ウラ話・おもしろエピソード 鎌倉市役所と、行政に対して影響を与えられるような意見交換会ができた。
【JOSI A Brief Report of Our Trip】
◾︎Overview
Date 25/08-02/09
Location Japan
Member Participants 8, Member 9
◾︎Purpose
We have an opportunity to think seriously about how to solve social problems that both Japan and Southeast Asia have.
◾︎Activities Inviting lecturers to take lectures and asking participants to think about plans for activating tourism in their country
◾︎Result We had fulfilling
Making substantial tourism programs.
◾︎Future Tasks
How to solve the problem actually into the program.
◾︎Column
An exchange meeting was held that had an impact on the Kamakura City Government.