世界のために、地球環境のために、誰かのために何かしたいけど、何をしたらいいのか分からないと思ったことはありませんか? 私たちコランホールディングスはモリンガを通じて、世界中の人々が心に幸せを、体に栄養をもって生きていけるよう事業を展開しています。その活動の一貫として、2023年からアフリカのマラウイにモリンガの木を植える活動をスタートしました。
①マラウイの人々の雇用が生まれる
現地の方は、モリンガがお金を生む手段になることを知りません。モリンガの木を植えることで、葉っぱからとれた粉末がサプリとなり、食品や衣類となり、お金を生む手段となることを啓蒙していくことも私たちの使命だと感じております。
②マラウイの人々に栄養が行き渡る
モリンガは奇跡の木と呼ばれ、100種類以上もの栄養素を含んでいるスーパーフード。食材やお金に恵まれない環境下でも、栄養を取ることのできる自然食です。モリンガを取り入れることで、飢餓や栄養不足で失われてしまう命を救いたいと思っております。
③CO2吸収により、環境問題に貢献:
モリンガの木は1本で約117kgのCO2を吸収することができます。この数値は、杉の14倍もの吸収量です。地球温暖化が深刻な問題である現代において、モリンガのもつ可能性が地球をも救うことができるのではないかと信じております。
寄付金は全て植樹に充てさせていただき、マラウイのサリマとドーワという場所に現地との連携により植樹を進めて参ります。