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水際フィールドにおいて生き物に触れて楽しく学べる機会をつくり自然の生態系の重要性の理解を深めてもらう

  • SPERA森里海・時代を拓く

水際フィールドにおいて生き物に触れて楽しく学べる機会をつくり自然の生態系の重要性の理解を深めてもらう

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“森里海の時代を拓く”柱として、未来を担う子供達を対象に、多様な水際フィールドにおいて生き物に触れて楽しく学べる機会をつくり、自然の生態系の重要性の理解を深めてもらうことに力を入れています。この取り組みの一環として、小学生に水環境や水辺生物に興味を持ってもらうために、研究者による定期的な出張授業やチリメンモンスター教室など、親子で参加できる勉強会を行っています。高校生や大学生には、小中学生のフィールド体験活動を支援するホストとして自立的に活動できるプログラムを提供し、リーダーシップを学んでもらうようにしています。

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■設立以来の主な活動実績
第1回森里海連環による有明海再生シンポジュウムが、2010年10月に柳川市において開催され、NPO法人の前身となる任意団体「メカジャ倶楽部」がその舞台裏を担った。シンポジュウムは2016年までに有明海沿岸を中心に7回開催してきた。2011年より有明海の腎臓機能を担う干潟を再生させる実験を実施してきた。その狙いの一つは、干潟を体験したことのない地元の高校生を干潟に招き、有明海の存在とそのかけがえのない大切さを実感してもらうことであった。その中から学校で習う生物豊かな海としての有明海とは大きく異なる現実に衝撃を受け、有明海の干潟研究ができる大学への道を選択する学生も生まれ、2015年に彼らが自らのふるさとである有明海を、自らが主体となって再生させる「有明海塾」の誕生をもたらした。絶滅危惧種であるとともに海と森をつなぐ代表的な生き物でもあり、流域の多様な人々を束ねて資源復活の道をモデル的に示しうる存在として、2014年よりかつてニホンウナギでにぎわった掘割を資源復活の舞台にする取り組みを、ウナギ資源復活研究の第一人者である望岡典隆准教授(九州大学農学部)の指導のもとに、伝習館高校生物部(顧問木場慎治教諭)と連携して開始した。

■助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績
・三井物産環境基金 活動助成「有明海干潟再生の根幹:市民-高校-大学の輪作り」 
・(一社)場所文化フォーラム 低炭素社会地域における草の根活動支援事業「有明海塾」
・パルシステム生活協同組合連合会 鰻など水域の生き物の棲み家「石倉かご」2基

■他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績
NPO法人海遍路の2015年のシーカヤックによる「海遍路有明海」の柳川地区での活動の支援を行った。前年の2014年7月14日に福岡県立伝習館高校で開かれた当法人が主催する公開講座にて、黒潮源流域及び海遍路についてNPO法人海遍路の山岡代表が講演を行った。同年11月8日、9日、の同法人などど当法人が共催した第5回有明海再生シンポジウムでは、八幡副代表が基調講演を行ない、関連事業としてラムサール条約の荒尾干潟ではカヤック教室を開催した。

■企業・団体との協働・共同研究の実績
三井物産環境基金研究助成「瀕死の海、有明海の再生:森里海連環の視点と統合学による提言」(2011年4月~2014年3月)
NPO法人SPERA森里海・時代を拓くの理事長代行を務める田中 克が研究代表者となり(公益財団法人国際高等研究所フェローとして)、有明海再生への提言を目的に、その心臓機能を担う筑後川が有明海の生物生産と生物多様性に及ぼす影響の解明、ならびに有明海の腎臓機能を担う干潟の再生実験を進めた。NPO法人SPERA森里海とその前身の任意団体「メカジャ倶楽部」は市民・漁民・研究者との連携の下に、干潟再生実験を主導し、有明海再生シンポジュウムや環境教育教室を展開した。それらの成果を『森里海連環による有明海再生への道:心の森を育む』(NPO法人SPERA森里海編集、田中 克・吉永郁生監修、花乱社、2014年刊)にまとめ、全国に発信した。

■行政との協働(委託事業など)の実績
平成25~28年度 柳川市市民協働事業「森と里と海のつながりの環境教育:鰻と子供たちの故郷づくり」
2010年以来、毎年実施している「森里海連環による有明海再生シンポジュウム」、干潟再生実験、チリメンモンスター教室などの開催実績が評価され、柳川市の市民協同まちづくり事業に採択され、柳川市立図書館前に掘割環境再生区を設置すると共に、掘割に生息する希少生物オヤニラミなど身近な水辺の生き物を図書館の水槽に展示する事業を担っている。その取り組みに合わせて、掘割での釣り教室、シーカヤック教室、干潟体験教室、干潟焼き教室、チリメンモンスター教室などを進めている。
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水辺とそこに住む人間に対して、森里海連環の理念・哲学の普及、人と自然の多様なつながりの体感、水辺環境の保全と改善に関する事業を行い、市地域と地球のへの環境意識を高め、自然と共に生きる子供達の未来創生に寄与することを目的として、有明海再生を目標に自然発生的に生まれた団体SPERAです。 メンバーは、自営業者・サラリーマン・漁師さん・大学生・大学の先生・主婦など様々な方々がいます。わくわくドキドキの希望を持ち、日々の積み重ねが自信に成り、人と人、人と自然が繋がる喜びを提案しながら、環境再生や新生の活動、心の森づくりを続けています。

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